4.アカシア
作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太
ぼやいて 少し笑って 元气になった
お互い あの日のままじゃいられないけれど
缓んだ青空はどこまでも
肌寒く
仆ら 步き出した
どんな事だって起こるさ 寄り道の先
空が青い事に 理由(わけ)もなにもなかった
ここから始めようか 意味なら云と同じさ
仆らはこのまま そう 意味なんかないから
なくして 开き直って 元气になった
君なら どんなふうに 笑ったんだろうか?
雨のあと生ぬるく 泪も
分からなく
手のひらを见つめて
どんな事だって起こるさ 阳が差し迂んで
アスファルトに映る影ばかり 伸びていくんだ
なくしてしまっても それさえ始まりなのさ
そこで摇れてるのは アカシアの并木道
风一つに优しくなれるんだ そうだ
その花が咲いたら思い出してみて
どんな事だって起こるさ 好きに生きるよ
缲り返しながら すり减りながら行くんだ
勇气が足りないかい? それなら仆も同じさ
风を吸い迂んだら アカシアの香りだけ
胸をギュッと缔めつけた
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